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「英語」||車-LINK.com [05/28update]

英語 wikipedia|無料辞書

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|pronunciation=/????l??/
|familycolor=インド・ヨーロッパ
|states=イギリスアメリカカナダオーストラリアアイルランド南アフリカ共和国ニュージーランドシンガポールなど多数(約80カ国)
|region=主として西ヨーロッパ北アメリカオーストラリア
|speakers=母語として:約5億1000万人
|rank=2-3 (第二公用語含む)
|fam1=インド・ヨーロッパ語族
|fam2=ゲルマン語派
|fam3=西ゲルマン語群
|fam4=古サクソン語
|fam5=古英語
|nation=
|agency=なし

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|iso1=en
|iso2=eng
|iso3=eng
|sil=ENG -->
英語/イングランド語(えいご/イングランドご、)は、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派に属し、イギリスイングランド地方を発祥とする言語。世界で最も多くの国で話されている言語である。使用国数は80カ国以上。

◆ 概要

◇ 「英語」という日本語名
英語の「英」とは、English という単語ポルトガル語訳、 ingl?s の漢訳「英吉利」の略である(イギリスのイングランド地方をさす言葉と考えられる)。「英吉利」については他に Inglaterra の漢訳とする説もある。「英語」という語は「イングランド語」の略だが、日本語でこの言語を指し示す場合、フランス語ドイツ語など他のヨーロッパ発祥の言語と違ってこの略称が一般的に通用している。

◇ 現況
現在、イギリス全体としての国家語は英語であるが、イギリスに含まれるウェールズスコットランド北アイルランドでは英語以外の言語話者もいる。またイングランドでも、移民コミュニティなどではそれぞれの母語が使われている
20世紀中盤までイギリスが多くの植民地を抱えていたことが、英語話者数の増加の要因となった(大英帝国を参照のこと)。イギリスの採った植民地政策は間接統治であった。つまり、エリート層をイギリス本国で教育を受けさせ、それぞれの植民地へ送り返した。上層階級であるエリート層はみな英語で教育を受けたため、植民地行政では英語が支配的となり、独立後もこの状態が続く。かくして、旧イギリス領(現在その多くはイギリス連邦に加盟している)では英語が公的に(政治経済教育で)使われるようになり、イギリスとこれらの地域の共通語になった。
第二次世界大戦後、イギリスは徐々に国際政治での影響力を弱めていくが、かつて英国が植民地を建設した土地であり、また同じ英語を使用する国でもあるアメリカ合衆国が強い影響力を持つようになり、結果として英語が有用な外国語として世界に広く普及することになった。
なお、この現況に対しては、世界中の非英語圏地域においてさまざまな反発が存在し、スペイン語圏では特に顕著な反英語感情が見られる。日本にも少なからず存在する反英語思想家の主張によると、「自然言語」の一つに過ぎないただの英語という言語が、これほどまでに高い国際的地位を保ち続け、頑としてゆるがせにしない現在の状況は、イギリスやアメリカといった経済的超大国による国際支配の歴史を浮き彫りにするものであり、また世界の非英語国(特に発展途上国)への差別(特にその文化に対する差別)を助長するものである、という。さらには、そうした途上国の文化を滅ぼす虞があるとまで考える者もいる。それらの批判に対する解決策としては、「国際語」向けに作られた人工言語(現在のところエスペラントが最有力)に地位を与えることが考えられるが、「英語の地位を落とすに足る積極的理由もなしに、『国際語』をわざわざ変える必要は無い」「(英語が既にこれほどまでに普及し強く根づいている現状において)変えるとなると世界的な混乱や波紋を呼ぶことになる」などの反論もあり、また世界の反英語活動家があまりに少なく、まだまだ目立った活動をできていないことなどから、少なくともしばらくは今後も英語が『国際語』たり続けるのは必至であろう。

◆ 文字
英語は通常ラテン文字によって記述され、以下の26文字全てを用いる。