日産系販売会社(ブルーバード販売会社)において、販売店サイドから要望の強かった
スカイライン/
ローレルクラスの車種を補完するため、主力車種である610型
ブルーバード・Uの後期型と810型ブルーバードに2L・6気筒エンジン搭載の上級クラスが設定されていた。しかし、6気筒エンジン搭載車の販売実績が芳しくなかった事とブルーバード本来の小型クラスの原点に立ち返る意味合いから、
1979年発売の910型ブルーバードでは、4気筒エンジンのみのラインナップとなり小型クラスに方針転換された。その後
1981年には、同じ日産店での取扱車種であった下級車種のバイオレットが
前輪駆動(FF)化され、バイオレットリベルタとしてモデルチェンジを果たすが、同じ日産店での取扱車種である910型ブルーバードと競合していたこと、エクステリアが不評であったこと、当時は技術面で発展途上にあり不評だった前輪駆動(FF)であったことで、販売台数は日産の意に反して低迷する事態となってしまう。そこで、日産は販売店サイドの要請もあり、競合しない1つ下の
サニー/
パルサークラスの車種として、
1982年にパルサーの姉妹車であるリベルタビラを投入する。