「危機的な水問題についての意識を高め、最高決定機関も含めたあらゆるレベルにおける政治的なコミットメントとアクションを促すこと、地球上のあらゆる生命の利益のため、環境的に持続可能な形での効率的な対話、効率的な水の保全、開発、計画、運営、利水を様々な側面から行われるよう促すこと」を使命と掲げる(WWCのホームページより)。
代表のルイ・フォション氏(Loic Fauchon)は、
フランスきってのグローバル水企業
スエズ・リヨネーズ社の子会社であるマルセイユ水道サービス(SEM)会長でもある。WWCはこのように、水道事業をグローバルに展開するグローバル水企業といった、民間セクターからの影響が大きい団体であり、そのような一部の利益を代表するような民間シンクタンクが、閣僚宣言も出す
世界水フォーラム を主催していることに、世界の市民団体から大きな批判があがっている。