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「三菱・ランサー」||車-LINK.com [05/27update]

三菱・ランサー wikipedia|無料辞書

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ランサー (LANCER) は、三菱自動車工業生産している自動車の名称である。本項では、ランサーシリーズの基本形となるセダンを中心に記述する。

◆ 概要
現在、日本国内においては三菱自動車で唯一の5ナンバーサイズのセダンである。
派生モデルとしてハッチバッククーペランサーセレステ(1975年 - 1981年)や世界ラリー選手権のベース車として開発されたランサーエボリューション(1992年 - )等がある。

◆ 歴史

◇ 初代(セダン・1973年-1979年、バン・1973-1985年)
初代ランサーバンの詳細についてはランサーカーゴの項を参照
; 1973年2月
: 初代発売。駆動方式はFR。登場時のボディタイプは4ドアセダンと2ドアセダンの2種類のみ。エンジンは1200cc(OHVネプチューン・4G42)、1400cc(SOHC、サターン・4G33)、1600cc(SOHC、サターン・4G32)を用意。グレードは1200STD(2ドア)、1200EL(2/4ドア)、1200/1400GL(2/4ドア)、1400SL(2/4ドア)、1600GSL(2ドア)。フロントエンブレムは「槍騎兵」から取った車名に合わせて、とスリーダイヤモンドをあしらったものが採用された。
; 1973年9月
: ラリー競技車両ベースとなる、ホットモデルの2ドア1600GSRを追加。三国ソレックス製ツインキャブを用いた1600cc(SOHC、サターン・4G32)エンジンを搭載する。これによって1600GSLは4ドア化。4ドア1400GLオートマチック、2/4ドア1400SL-5(5速マニュアル)を追加。既存モデルはリアガーニッシュの追加。5ドアライトバン追加(この型のバンはマイナーチェンジ・排出ガス対策を行い1985年2月まで継続生産)。
; 1974年10月
: マイナーチェンジ。セダンのリヤのテールランプは縦型からアルファベットのL字型に変更。
; 1975年2月
: クーペバージョンのセレステが追加される。
; 1975年11月
: 51年排出ガス規制適合。ボンネットに「MCA」マークが付く。
; 1976年11月
: マイナーチェンジ。フロントグリルのデザイン変更に伴い、一部グレードでフォグランプを廃止。フロントサイドターンシグナルランプは横型から縦型に、テールランプはL字型から横型にそれぞれ変更。
; 1977年7月
: 1200ccおよび1400ccのエンジンがそれぞれ「オリオンエンジン」(前者がG11B、後者がG12B。いずれもSOHC)に換装され、更に1600GSRを除く1600ccがサイレントシャフト付のG32B(SOHC、サターン80)に換装。これに伴い1600GSR以外全車53年排出ガス規制適合および「MCA-JET」に対応。
; 1978年3月
: 4ドア1600はバンパー大型化に伴いフロントグリルのフォグランプが復活。4ドアGLエクストラ追加。三菱ディーラーがギャラン店カープラザに分かれたため、ランサーはギャラン店専売車種となる。
File:Mitsubishi Lancer 1973 - 79 Hyde Park in Fall.jpg|2ドア
File:Mitsubishi Lancer 1st rally.JPG|1600GSRラリーカー
File:Mitsubishi Lancer 1st.JPG|1400GL


◇ 2代目(1979年-1987年)