三菱・ランサー wikipedia|無料辞書
◆ 概要
現在、日本国内においては三菱自動車で唯一の5ナンバーサイズのセダンである。
◆ 歴史
◇ 初代(セダン・1973年-1979年、バン・1973-1985年)
: 初代発売。駆動方式は
FR。登場時のボディタイプは4ドア
セダンと2ドアセダンの2種類のみ。エンジンは1200cc(
OHV、
ネプチューン・4G42)、1400cc(
SOHC、サターン・4G33)、1600cc(SOHC、サターン・4G32)を用意。グレードは1200STD(2ドア)、1200EL(2/4ドア)、1200/1400GL(2/4ドア)、1400SL(2/4ドア)、1600GSL(2ドア)。フロントエンブレムは「槍騎兵」から取った車名に合わせて、
馬とスリーダイヤモンドをあしらったものが採用された。
:
ラリー競技車両ベースとなる、ホットモデルの2ドア1600GSRを追加。三国ソレックス製
ツインキャブを用いた1600cc(SOHC、サターン・4G32)エンジンを搭載する。これによって1600GSLは4ドア化。4ドア1400GL
オートマチック、2/4ドア1400SL-5(5速マニュアル)を追加。既存モデルはリアガーニッシュの追加。5ドア
ライトバン追加(この型のバンはマイナーチェンジ・排出ガス対策を行い
1985年2月まで継続生産)。
: マイナーチェンジ。セダンのリヤのテールランプは縦型からアルファベットのL字型に変更。
: クーペバージョンのセレステが追加される。
; 1975年11月
: 51年排出ガス規制適合。ボンネットに「MCA」マークが付く。
: マイナーチェンジ。フロントグリルのデザイン変更に伴い、一部グレードでフォグランプを廃止。フロントサイドターンシグナルランプは横型から縦型に、テールランプはL字型から横型にそれぞれ変更。
: 1200ccおよび1400ccのエンジンがそれぞれ「オリオンエンジン」(前者がG11B、後者がG12B。いずれもSOHC)に換装され、更に1600GSRを除く1600ccがサイレントシャフト付のG32B(SOHC、サターン80)に換装。これに伴い1600GSR以外全車53年排出ガス規制適合および「MCA-JET」に対応。
: 4ドア1600はバンパー大型化に伴いフロントグリルのフォグランプが復活。4ドアGLエクストラ追加。三菱ディーラーが
ギャラン店と
カープラザに分かれたため、ランサーはギャラン店専売車種となる。
File:Mitsubishi Lancer 1973 - 79 Hyde Park in Fall.jpg|2ドア
File:Mitsubishi Lancer 1st rally.JPG|1600GSRラリーカー
File:Mitsubishi Lancer 1st.JPG|1400GL
◇ 2代目(1979年-1987年)