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「トヨタ・ビスタ」||車-LINK.com [05/25update]

トヨタ・ビスタ wikipedia|無料辞書

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ビスタ (Vista) は、トヨタ自動車1982年から2003年まで生産していた乗用車。「ビスタ」は日本国内専用の名称であった。

◆ 概要
1980年4月、トヨタ自動車は第5番目の販売チャンネルとして、トヨタビスタ店を新設。専売車種となるビスタは開業当時は存在せず、それまではセリカカムリ(初代カムリ)を販売。2年遅れてカムリの姉妹車として登場する。また、ビスタ店がなかった沖縄県では、トヨタオート沖縄(のちのネッツトヨタ沖縄)で取扱う。

◆ 歴史

◇ 初代 V10型(1982年-1986年)
1982年4月、カムリの姉妹車として登場。ボディーバリエーションは、当面はカムリ同様1800cc4ドアセダン5速MTのみの設定。グレードはVC/VL/VE/VXの4機種であった。輸出用はグリル下部のVISTAがTOYOTAとなり、「カムリ」として販売。VEとVXにはパワーウインドウも付いた。ちなみに、各グレード名のVとは、Vistaの頭文字のことである。
・ 1982年8月、ファストバックセダンの5ドアリフトバックが発売された。前年の東京モーターショーに参考出品された「F120」の市販化モデルでもあった国内向けビスタの5ドアリフトバックは、最初で最後の設定でもあった。純粋なビスタの5ドア車は1998年ステーションワゴン版「ビスタ・アルデオ」まで一時不在になる。。室内の広いセダンに比べ5ドアはルーフが低く、ヘッドクリアランスは小さかった。同時に、既存の1800に4速ATと2000EFI(2S-ELU型・120馬力)も追加される。2000EFIのAT車は、電子制御式が採用された。
1983年8月、1800ターボディーゼル(1C-TL型・80馬力)追加

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1984年6月、マイナーチェンジで3S-GELU型スポーツツインカムエンジンがラインナップに加えられた(グレードは2.0VSツインカムおよび2.0VXツインカム)。なお、日本車初の横置きFFDOHC搭載車でもあった。1800ccガソリンエンジン車のエンジン燃料供給がCi(電子制御シングルポイントインジェクション)化された。また、特別仕様車であったVLエクストラがカタログモデルに昇格した。VEと特別仕様車のVEエクストラはVFに統合された。
1985年3月、ビスタ店5周年特別仕様車「グランドエクストラ」が4ドア・5ドア双方に設定された。
・ 1985年8月、ターボディーゼルが2000cc化された。

◇ 2代目 V20型(1986年-1990年)
1986年8月登場。姉妹車のカムリが高級ファミリーカー路線なのに対し、ビスタは若干ハイソカー路線へと振られ、姉妹車のカムリと同様、2000ccにハイメカツインカムを初搭載した。5ドアファストバックを廃し、代わりに同モデルの顔となる4ドアハードトップを加えた。4ドアハードトップは、当時のマークIIを一回り小さくしたようなスタイリングを特徴としていた。4ドアセダン・ハードトップというラインナップはその後、2代目から4代目の3世代に渡って販売され続けた。スポーティモデルとして「GT」を設定し、スポーツツインカムエンジンの3S-GE型を搭載した。なお、この型のセダンのフロントグリルは、輸出仕様のカムリと同様のものとなっている。
1987年8月 VLエクストラをベースにパワーウインド&集中ドアロックを装備したETOILE(エトワール)を追加。
1987年10月 初の2000cc4WDモデルが登場。VRとVLエクストラの5速マニュアル車に設定される(マイナーチェンジでAT車にも設定)。
・ 1988年8月、マイナーチェンジが行われた。1800cc車もハイメカツインカム(4S-Fi型・105馬力)に変更、4WDにAT車が追加された。

◇ 3代目 V30型(1990年-1994年)