1890年、彼らは
ダイムラー・モトーレン・ゲゼルシャフト(
Daimler Motoren Gesellschaft, DMG)を設立する。初めて自動車を販売したのは1892年のことであった。ダイムラーは病気を患い会社を休養するが、復帰後他の株主と対立し1893年に辞職する。マイバッハも共に退職しエンジンの開発を続けたが、
フレデリック・シムズの仲介で二人は1894年に同社に復帰している。ダイムラーは1900年に死去し、マイバッハは1907年にDMGを退職した。1924年にDMGの経営陣は
カール・ベンツの
Benz & Cie.社との長期協力協定に署名し、1926年に両者は合併し
ダイムラー・ベンツ(
Daimler-Benz AG)となった。