コンバインドサイクル発電 wikipedia|無料辞書
◆ 特徴
コンバインドサイクル発電には、次のような特徴がある。
;始動時間が短い
:ガスタービンエンジンの特徴として、同じ出力の蒸気タービンよりも始動時間が短い。
:ガスタービンの排気から熱を回収し、2重に発電を行うため、熱効率が高い。
;冷却水量・温排水量が少ない。
:熱効率が上昇する分、廃棄される熱エネルギーも少なくなる。
◆ 構成要素
: ガスタービンへ供給する圧縮空気を作る。
; 減速機
: ガスタービンの動力を発電機に適した回転数に減速する。
: (事業用発電所では減速機を用いずガスタービンエンジンと発電機を直結する場合が多い)
: ガスタービンと蒸気タービンを動力として
発電を行う。
: ガスタービンからの高温排気を取り入れ、
蒸気を発生する
ボイラ。
: 蒸気から動力を取り出す。
; 復水器
: 蒸気タービンから排出された蒸気を冷却し、水に戻す。
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◆ 系統構成