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「コンバインドサイクル発電」||車-LINK.com [05/24update]

コンバインドサイクル発電 wikipedia|無料辞書

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コンバインドサイクル発電(Combined Cycle)(-はつでん)とは、内燃力発電の排熱で汽力発電を行う複合発電である。内燃機関としては主にガスタービンエンジンが使用される。

◆ 特徴
コンバインドサイクル発電には、次のような特徴がある。
;始動時間が短い
:ガスタービンエンジンの特徴として、同じ出力の蒸気タービンよりも始動時間が短い。
;熱効率が高い。
:ガスタービンの排気から熱を回収し、2重に発電を行うため、熱効率が高い。
;冷却水量・温排水量が少ない。
:熱効率が上昇する分、廃棄される熱エネルギーも少なくなる。

◆ 構成要素
コンバインドサイクル発電の基本的構造
; ガスタービン
: 都市ガス天然ガス軽油等を燃料として動力を得る。
; 空気圧縮機
: ガスタービンへ供給する圧縮空気を作る。
; 減速機
: ガスタービンの動力を発電機に適した回転数に減速する。
: (事業用発電所では減速機を用いずガスタービンエンジンと発電機を直結する場合が多い)
; 発電機
: ガスタービンと蒸気タービンを動力として発電を行う。
; 排熱回収ボイラ(HRSG)
: ガスタービンからの高温排気を取り入れ、蒸気を発生するボイラ
; 蒸気タービン
: 蒸気から動力を取り出す。
; 復水器
: 蒸気タービンから排出された蒸気を冷却し、水に戻す。
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◆ 系統構成